スポンサーリンク
ボックスメニュー

エックスサーバーでワードプレスを解約する手順!返金やデータ保存

エックスサーバー
エックスサーバーでワードプレスを解約する手順!返金やデータ保存

エックスサーバーのワードプレス解約で失敗しない全手順

標準的レンタルサーバー運営者の吉岡です。いつもサイト運営、本当にお疲れ様です!

「そろそろ別のサーバーに移ろうかな」「一度サイトを畳もうかな」と考えているあなた。エックスサーバーの解約って、管理画面がしっかりしている分、どこから手を付ければいいか迷っちゃいますよね。特にワードプレスのデータやドメインの扱いを間違えると、後で取り返しのつかないことになりそうで怖い……という不安、私もよく分かります。サーバー運営者の視点から見ても、エックスサーバーの手続きは非常に理にかなっていますが、少しだけ「コツ」が必要なんです。

この記事では、あなたが1円も損をせず、大切なデータを守りながらスマートに解約を完了できるよう、全手順を網羅的に解説していきますね。一緒に一つずつ進めていきましょう!

この記事を読んで得られるメリット

  • 「解約」と「退会」の使い分けが分かり、アカウントを安全に管理できる
  • 永久無料ドメインを失効させず、安く維持する方法や移管の手順がわかる
  • 更新日ギリギリで課金される「うっかりミス」を完璧に防げる
  • ワードプレスのバックアップから完全削除まで、技術的な不安が解消される
  1. エックスサーバーのワードプレス解約の手順と事前準備
    1. 解約と退会の違いを理解してデータを守る方法
      1. 「解約」はサービスごとの停止手続き
      2. 「退会」はエックスサーバーとの縁を切ること
    2. 独自ドメイン永久無料特典の注意点と維持コスト
      1. 特典の適用条件が外れるタイミング
      2. ドメインを捨てるか残すかの判断基準
    3. 自動更新設定の解除とタイミングの重要性
      1. 15日前には決済が走る可能性がある
      2. いつまでに手続きをすべきか?
    4. ワードプレスデータのバックアップと削除の手順
      1. FTPソフトとデータベースの二刀流で保存
      2. メールアドレスのバックアップも忘れずに!
    5. 支払い済みの料金に関する返金ポリシーの現実
      1. 原則として「日割り返金」はない
      2. 契約更新のタイミングをカレンダーにメモ
  2. エックスサーバーのワードプレス解約後の注意点と対策
    1. ドメイン移管の手数料と他社サーバーへの移行戦略
      1. 「AuthCode(認証鍵)」の取得がカギ
      2. 移管にかかる費用と期間
    2. 解約後にサイトが表示され続ける原因と対処法
      1. 「利用期限」まではサーバーが生きている
      2. DNSキャッシュの影響(浸透期間)
    3. SEO評価を落とさないためのリダイレクト設定
      1. 「301リダイレクト」は必須の魔法
      2. サーバーを止めるタイミングに注意
    4. サーバーパネルからデータベースを完全に消去する
      1. 放置されたワードプレスは「宝の山」ならぬ「リスクの山」
      2. 具体的な削除の流れ
    5. 失敗しないエックスサーバーのワードプレス解約まとめ

エックスサーバーのワードプレス解約の手順と事前準備

さて、ここから本題に入っていきますね。まずは「解約する前に絶対に知っておくべきこと」を整理しましょう。ここ、ちょっと専門用語が出てきて難しいかもしれませんが、私が噛み砕いてお伝えしますね。

解約と退会の違いを理解してデータを守る方法

エックスサーバーの管理画面を見ていると、「解約」と「退会」という二つの言葉が出てきますよね。これ、実は全く別物なんです。ここを間違えると、後で「あのドメインだけは残したかったのに!」と後悔することになりかねませんよ。

「解約」はサービスごとの停止手続き

「解約」というのは、あなたが今使っている「サーバーID(sv****)」や「ドメイン」といった、特定のサービスだけを止めることを指します。例えば、ワードプレスを運用しているサーバーは解約するけれど、エックスサーバーのアカウント自体は残しておく、ということが可能です。これの何が良いかというと、将来またサイトを作りたくなった時に、個人情報の入力を省いてすぐに再契約できる点ですね。また、ドメインだけをエックスサーバーで管理し続ける場合も、この「解約」にとどめておく必要があります。

「退会」はエックスサーバーとの縁を切ること

一方で「退会」は、あなたの会員情報(Xserverアカウント)そのものを完全に削除することです。退会してしまうと、管理画面にログインすることすらできなくなります。ここ、要注意ですよ!退会ができるのは、すべてのサーバーやドメインの契約期間が完全に終了した後だけです。もし「もう二度とエックスサーバーは使わないし、個人情報も消してほしい」という場合にのみ選ぶ最終手段だと考えてくださいね。

まずは「サーバーの解約」を行い、利用期限が切れて完全に使えなくなった後に、必要であれば「退会」へ進むという2ステップが最も安全な方法かなと思います。

(出典:エックスサーバー公式マニュアル(解約・退会について)

独自ドメイン永久無料特典の注意点と維持コスト

エックスサーバーの大きな魅力だった「独自ドメイン永久無料特典」。これ、解約する時にはちょっとした「落とし穴」になるんです。ここ、しっかり確認しておきましょうね。

特典の適用条件が外れるタイミング

この特典は、あくまで「エックスサーバーを使い続けている間」だけ無料になるという仕組みです。つまり、サーバーを解約して利用期限が過ぎた瞬間から、そのドメインは「有料」の通常契約に切り替わります。解約した翌年に「あれ?ドメイン代の請求が来たぞ?」となるのは、この仕組みがあるからなんです。ちなみに、ドメインの更新料は種類によりますが、.comや.netなら年間1,500円〜2,000円程度(税込)かかるのが一般的ですよ。

ドメインを捨てるか残すかの判断基準

サーバーを辞めるからといって、ドメインまで捨てる必要はありません。もしそのドメイン(URL)に愛着があったり、名刺に印刷していたりするなら、ドメイン契約だけを維持して他社サーバーで使い続けることもできます。逆に、「このサイトはもう完全に消していい」という場合は、サーバーの解約だけでなく、ドメインの自動更新もオフにして、期限切れになるのを待つ必要があります。

選択肢 コスト メリット・デメリット
ドメインも完全に廃止 0円 一切の費用がかからないが、同じURLは二度と使えない可能性が高い
エックスサーバーで維持 年額更新料のみ 管理画面に慣れているので楽。移管の手間がない
他社へドメインを移管 移管費用+更新料 管理を一箇所にまとめられるが、移管手続きが少し面倒

自動更新設定の解除とタイミングの重要性

「解約の手続きをしたつもりだったのに、クレジットカードから料金が引き落とされた!」というトラブル、実はこれ、自動更新の解除タイミングが原因であることが多いんです。ここ、一番の注意ポイントかもしれません。

15日前には決済が走る可能性がある

エックスサーバーの自動更新設定は、利用期限の「30日前」から「15日前」などのタイミングで決済処理が行われる設定になっていることが多いんです。つまり、期限当日に「今日で終わりだから解約ボタンをポチッ」としても、すでに次の1年分や半年分の支払いが完了してしまっている……なんて悲劇が起こりうるわけです。これ、本当にショックですよね。私も運営者として、こういうお問い合わせをいただくと心が痛みます。

いつまでに手続きをすべきか?

結論から言うと、解約を決めたら「その瞬間に」自動更新設定をオフにすることをおすすめします。設定をオフにしても、すでに支払済みの利用期限まではサーバーは使い続けられます。損をすることはありませんので、早めに動くのが吉ですよ。エックスサーバーの「Xserverアカウント」にログインし、上部メニューの「自動更新設定」から、対象のサーバーIDのチェックを外して保存してくださいね。

ワードプレスデータのバックアップと削除の手順

さて、いよいよ技術的な準備です。解約申請をした後、期限が来るとサーバーの中身はすべて削除されます。一度消えたデータは、エックスサーバー側でも復旧できないのが基本ルールです。ここ、しっかり準備していきましょうね。

FTPソフトとデータベースの二刀流で保存

ワードプレスのバックアップには大きく分けて2つのデータが必要です。一つは「画像やテーマなどのファイル(FTP)」、もう一つは「記事本文や設定などのテキストデータ(データベース)」です。どちらか片方だけでは、サイトを元通りに復元することはできませんよ。初心者の方におすすめなのは「All-in-One WP Migration」というプラグインを使う方法ですが、データ容量が大きい場合は、手動でファイルをダウンロードしておくのが確実かなと思います。

メールアドレスのバックアップも忘れずに!

これ、意外と盲点なんです!ワードプレスばかりに目が行きがちですが、エックスサーバーで作ったメールアドレス(info@example.com など)の受信メールも、サーバーを解約すると消えてしまいます。大切な仕事のメールが残っている場合は、メールソフト(OutlookやGmailの転送など)を使って、ローカル環境に保存するか、別のメールサービスに移動させておいてくださいね。

吉岡のアドバイス:解約の1週間前までには、すべてのバックアップが正常に取れているか確認しましょう。いざ解約した後に「ファイルが壊れていて開けない!」となったら大変ですからね。

支払い済みの料金に関する返金ポリシーの現実

最後に、お金の話です。ここは正直に申し上げますが、エックスサーバーの返金ルールはかなり厳格です。ここ、納得した上で進めていきましょうね。

原則として「日割り返金」はない

エックスサーバーの利用規約には、ユーザー都合による解約の場合、一度支払われた料金は返金しない旨が明記されています。「12ヶ月分まとめて払ったけど、3ヶ月で辞めるから残り9ヶ月分を返してほしい」という要望は、残念ながら通りません。これはエックスサーバーに限らず、多くのレンタルサーバー業界の共通ルールでもありますね。唯一の例外は、契約直後でまだサービスを一切利用していない場合などの特殊なケースのみです。

契約更新のタイミングをカレンダーにメモ

「1年契約が切れるのが来月の末だから、それまでは使い倒そう」といった具合に、支払った分はしっかり使い切るのが一番賢いかなと思います。更新日の数日前にはリマインドが届くはずですが、自分でもカレンダーに「エックスサーバー解約期限」と大きく書いておきましょう!余計な出費を抑えるのも、立派なサイト運営スキルですよ。

(出典:エックスサーバー利用規約(第18条:利用料金の返金)

エックスサーバーのワードプレス解約後の注意点と対策

無事に解約申請が終わった後も、実はやるべきことがいくつかあります。「飛ぶ鳥跡を濁さず」ということわざ通り、綺麗に後片付けをすることで、将来的なトラブルを防げますよ。ここからは「解約後のアフターケア」についてお話ししますね。

ドメイン移管の手数料と他社サーバーへの移行戦略

「エックスサーバーは辞めるけど、別のサーバーで今のドメインを使いたい」というあなた。その場合は「ドメイン移管(レジストラ移管)」という手続きが必要です。これ、初めてだと少し難しく感じるかもしれませんが、手順を追えば大丈夫ですよ。

「AuthCode(認証鍵)」の取得がカギ

移管を始めるには、エックスサーバーから「AuthCode」というパスワードのようなものを発行してもらう必要があります。管理画面のドメイン設定から申請できますが、注意したいのが「Whois代理公開」の設定です。これを一時的に解除して、あなたのメールアドレスに承認メールが届くようにしておく必要があります。ここ、ハマりやすいポイントなので気をつけてくださいね。

移管にかかる費用と期間

他社へドメインを移す際、移管先の会社に「移管費用」を支払います。これには「1年分のドメイン更新料」が含まれていることが多いので、実質的には更新費用を先払いするようなイメージですね。ただし、先ほどお話しした「永久無料特典」を適用していたドメインを移管する場合、エックスサーバー側で数千円の手数料が発生することがあります。移管が完了するまでには、数日から1週間ほどかかるのが普通ですので、サーバーの利用期限に余裕を持って(できれば2週間前には)開始しましょう!

解約後にサイトが表示され続ける原因と対処法

「解約手続きも終わったし、バックアップも取った。なのに、まだブラウザで自分のサイトが見れる……なぜ?」と不安になることがあります。これ、実は故障でもなんでもないんですよ。

「利用期限」まではサーバーが生きている

エックスサーバーの素晴らしい(?)ところは、解約申請をした瞬間にサイトが消えるわけではなく、「あなたがすでにお金を払っている期間」が終わるまでは、しっかりとサーバーを動かし続けてくれる点です。例えば、12月末までの契約であれば、12月1日に解約申請をしても、12月31日まではサイトが表示され続けます。逆に言うと、その間にデータを消し忘れて放置していると、誰でもあなたのサイトにアクセスできてしまうということでもあります。完全に消したいなら、手動でワードプレスをアンインストールする必要がありますよ。

DNSキャッシュの影響(浸透期間)

もしサーバーの設定を削除したのにサイトが見える場合は、あなたのパソコンやネット環境に「古いデータ」が残っている(キャッシュ)だけかもしれません。スマホの4G回線で見直したり、別のブラウザで確認したりしてみてくださいね。世界中のネットワークに「このサイトはもう存在しないよ」という情報が行き渡るまでには、最大で72時間ほどかかることもあるんです(これを専門用語で「DNSの浸透」と言ったりします)。

SEO評価を落とさないためのリダイレクト設定

ここ、ブログで収益を上げている方には特に重要なパートです!ドメインそのものを変えて別のサイトに引っ越す場合、古いサイトから新しいサイトへ「評価を引き継ぐ」ための設定が必要です。ここをサボると、今まで積み上げた検索順位がガタ落ちしちゃうかもしれません。

「301リダイレクト」は必須の魔法

301リダイレクトとは、「このページは恒久的にあっちのURLに引っ越しましたよ」とGoogleに伝える信号のことです。これを設定しておくと、古いURLにアクセスした人が自動的に新しいサイトに飛ばされるだけでなく、Googleの評価(ドメインパワー)も大部分が引き継がれます。設定には「.htaccess」というファイルを編集する技術が必要ですが、ワードプレスのプラグイン「Redirection」を使えば、プログラムが苦手なあなたでも比較的簡単に設定できますよ。

サーバーを止めるタイミングに注意

一つ大きな注意点があります。301リダイレクトが機能するためには、**「古いサーバー(エックスサーバー)が動いていること」**が条件です。サーバーを解約して完全に停止してしまうと、リダイレクトの設定も消えてしまいます。SEO評価を完璧に守りたいなら、新サイトへ移行した後も、半年〜1年くらいはエックスサーバー(またはドメイン転送サービス)を維持し続けるのが業界の定石ですね。コストとの相談になりますが、重要なサイトなら検討する価値ありですよ。

サーバーパネルからデータベースを完全に消去する

解約申請が終わり、バックアップも取れた。最後にやっておきたいのが「データの完全消去」です。「どうせ期限が来れば消えるんでしょ?」と思うかもしれませんが、セキュリティの観点からは、自分の手で消しておくのが一番安全かなと思います。

放置されたワードプレスは「宝の山」ならぬ「リスクの山」

解約申請後、放置されたままのワードプレスは、プラグインの更新なども止まってしまいます。その間に新しい脆弱性が見つかると、ハッカーに狙われて、あなたのサイトがスパムメールの送信台にされたり、ウイルスをバラまく踏み台にされたりするリスクがあるんです。契約が終わるまでの数週間であっても、自分の名前で公開しているサイトが悪用されるのは嫌ですよね。ここ、最後の一仕事として頑張りましょう!

具体的な削除の流れ

  1. エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。
  2. 「WordPress簡単インストール」から、対象ドメインのワードプレスを削除します。
  3. さらに「MySQL設定」へ行き、該当するデータベースを削除してください。
  4. 最後に「ドメイン設定」からドメインそのものを削除すれば完璧です!

これで、エックスサーバーの中にあなたのデータは一切残らなくなります。スッキリした気持ちで次のステップへ進めますね!

失敗しないエックスサーバーのワードプレス解約まとめ

長い文章を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!エックスサーバーのワードプレス解約、こうして手順を一つずつ見ていくと「何に気をつければいいか」が見えてきたのではないでしょうか。ここ、最後にもう一度大事なポイントを振り返ってみましょうね。

解約を成功させるための3箇条

  1. 自動更新を最優先でオフにする:期限の15日前までに設定を変えて、余計な課金を防ぐ!
  2. バックアップは「ファイル」と「DB」の両方取る:メールデータも忘れずに保存して、後悔をゼロに!
  3. ドメインの処遇を冷静に決める:捨てるのか、残すのか、移管するのか。それぞれのコストを把握する!

エックスサーバーは非常に高品質なサーバーです。今回解約されるとしても、またいつか戻ってきたくなる時があるかもしれません。その時は、この記事で学んだ「解約と退会の違い」を思い出して、アカウント(会員情報)だけは残しておく……なんて選択もアリかなと思います。あなたのウェブサイト運営の歴史は、ここで終わりではありません。新しいサーバーでの挑戦や、あるいはまた新しいサイト作り。どんな形であれ、あなたのデジタルライフがより豊かなものになることを、サーバー運営者の吉岡として心から応援しています!

もし「ここがどうしても分からない!」ということがあれば、いつでもマニュアルやサポートを頼ってくださいね。それでは、またどこかでお会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました