エックスサーバー解約とブログ閉鎖・移行の完全ガイド
標準的レンタルサーバー運営者の吉岡です。いつもブログ運営お疲れ様です!
「そろそろブログを卒業しようかな」「心機一転、別のサーバーでやり直したいな」と考えているあなた。いざ解約しようと思うと、なんだか手続きが難しそうで足が止まってしまいますよね。私もサーバーを運営している身なので、ユーザーさんが「辞める」時の不安や、どこで迷いやすいのかは痛いほどよく分かります。
エックスサーバーは非常に優れたサービスですが、その分、契約の仕組みが少しだけ複雑に感じられる部分もあります。この記事では、私が専門家の視点から、あなたが不利益を被ることなく、かつスムーズにブログの整理ができるよう、どこよりも詳しく解説していきますね。
- 「解約」と「退会」の法的な扱いの違いを理解し、個人情報を守れるようになります
- 思わぬ出費を防ぐための「19日ルール」の具体的な回避策が分かります
- 大切なブログ資産(記事・画像)を、1ビットも漏らさず救出する方法を伝授します
- ブログを閉鎖する際、Googleからの評価を適切に処理する「プロの畳み方」を学べます
目次
エックスサーバーを解約してブログを閉鎖・移転する手順
解約と退会の違いと注意点
まず最初に、一番勘違いしやすい「解約」と「退会」の違いについて、しっかり整理しておきましょう。ここを曖昧にしていると、「サーバーは止めたのに、個人情報が残ったままなのが不安…」といったモヤモヤの原因になってしまいますよ。
「解約」はサービスの利用を止めること
エックスサーバーにおける「解約」とは、個別のサーバー契約(サーバーID単位)やドメイン契約の更新を停止することを指します。解約の手続きをしても、実はその瞬間からサイトが見られなくなるわけではありません。契約期間の最終日までは、これまで通りブログは動き続けますし、管理画面(サーバーパネル)にもログインできるんです。これは「次回からの支払いをキャンセルしますよ」という予約のようなものだと考えると分かりやすいですね。
「退会」はアカウントそのものを消すこと
一方で「退会」は、エックスサーバーのアカウント(Xserverアカウント)自体を完全に抹消することです。これを行うと、氏名、住所、電話番号、そして過去の支払い履歴など、すべての個人情報がシステムから削除されます。ただし、退会するには「すべての契約(サーバー・ドメイン等)が解約済みであり、かつその利用期限が完全に終了していること」という条件があります。つまり、サーバーを解約した直後に「すぐに退会してスッキリしたい!」と思っても、契約満了日が来るまでは退会ボタンは押せない仕様になっているんです。ここ、ちょっともどかしいですよね。
ここが注意!
「サーバーを解約したから、もう何もしなくていいや」と放置すると、アカウント情報は残り続けます。もし将来的にエックスサーバーを二度と使う予定がなく、個人情報を消したいのであれば、契約満了を待ってから必ず「退会」の手続きまで完了させてくださいね。
自動更新を止める19日ルールの罠
エックスサーバーを利用している方の多くが「自動更新(クレジットカード決済)」を設定しているかと思います。この便利な仕組みが、解約のときにはちょっとした「罠」に変わってしまうことがあるんです。それが、通称「19日ルール」と呼ばれるものです。これを知らないと、辞めるつもりだったのにもう1ヶ月分(あるいは1年分)の料金を支払うことになってしまいますよ。
決済処理が始まる「魔の20日」
エックスサーバーの自動更新システムは、利用期限月の「20日」になると、翌月分の決済処理を順次開始します。つまり、今月末で解約したいと思っているなら、遅くとも「19日」までに管理画面から解約申請を済ませておく必要があるんです。20日になってから慌てて解約ボタンを押しても、システム上はすでに決済の準備に入ってしまっているため、「今回の更新分は支払ってくださいね、解約はその次の更新タイミングになります」という扱いになってしまうんですね。
回避するためのスケジュール管理
「19日まで」と言われると、ついついギリギリまで待ってしまいがちですが、私は月初に手続きをしてしまうことを強くおすすめします。解約申請をしたからといって、その瞬間にブログが消えるわけではありません。前述した通り、月末の期限までは普通に使い続けられます。それなら、忘れないうちに手続きを終えておいたほうが精神的にも楽かなと思います。もし、クレジットカードの期限切れなどで決済が失敗し、そのまま放置してしまうと、アカウントが凍結されてデータの救出もできなくなる恐れがあるので、早め早めの行動が吉ですよ。
| アクション | 期限 | 備考 |
|---|---|---|
| 自動更新の解除 | 更新月の19日まで | 20日になると決済が確定します |
| 解約申請の完了 | 更新月の19日まで | 余裕を持って10日頃には済ませましょう |
独自ドメイン永久無料特典の解除手数料
エックスサーバーの「スタンダードプラン」などを契約するとついてくる「独自ドメイン永久無料特典」。これ、すごくおトクですよね。でも、サーバーを解約して他社に引っ越そうとする際、この「無料」という言葉にちょっとした制約があることをご存知でしょうか。いわゆる「縛り」のようなもので、ここでつまずくユーザーさんはとても多いんです。
他社へ移管する際の「特典解除手数料」
この特典で取得したドメインは、エックスサーバーを使っている間はずっと無料です。しかし、このドメインをそのまま他社(例えばお名前.comやConoHa WINGなど)に移そう(移管しよう)とすると、エックスサーバー側から「特典解除手数料」の支払いを求められます。金額はドメインの種類によりますが、大体1年分の更新料相当(1,500円〜2,000円程度)であることが多いですね。これは、エックスサーバー側が「これまで肩代わりしていたドメイン代を、最後に精算してくださいね」と言っているようなものです。これを支払わないと、移管に必要な「認証鍵(AuthCode)」を発行してもらえません。
ドメインを「エックスサーバー」に残すという選択肢
もし移管手数料を払いたくない、あるいは手続きが面倒だという場合は、ドメインだけを「エックスサーバー(Xserverドメイン)」で管理し続けるという方法もあります。サーバー契約は解約しても、ドメインの管理権限だけを残しておくわけです。この場合、次回更新時からは通常の更新料が発生しますが、移管の手間や即時の手数料支払いは発生しません。「サーバーは別のところにするけど、ドメインの手続きまでは手が回らない!」という方は、この方法で一旦キープしておくのが賢いかなと思います。
吉岡のワンポイント
移管を考えているなら、まずサポートに「このドメインを他社に移したいのですが、手数料はいくらですか?」と聞いてみるのが一番確実です。キャンペーン期間中に契約したドメインだと、条件が異なる場合もありますからね。無駄な支払いを避けるためにも、事前の確認は大切ですよ。
サーバー上の画像や記事データのバックアップ
さて、解約の手続きを進める上で、物理的に最も大切なのが「データのバックアップ」です。エックスサーバーを解約し、契約満了日を迎えると、サーバー上のデータは順次削除されます。「ゴミ箱」から拾い出すようなことはできません。完全に消えてしまうんです。バックアップは、いわばあなたの努力の結晶であるブログを守る「命綱」ですよ。
WordPressプラグインを使った「丸ごと保存」
一番おすすめで簡単な方法は、WordPressのプラグインを使うことです。特に「All-in-One WP Migration」は、初心者の方でもボタン一つでブログ全体(記事、画像、設定、プラグイン)を一つのファイルとして書き出せます。このファイルを自分のパソコンにダウンロードしておけば、万が一新しいサーバーで不具合が起きても、すぐに元の状態に戻せるので安心感が違います。他にも「UpdraftPlus」を使って、GoogleドライブやDropboxに自動でバックアップを飛ばしておくのもいいですね。私も運営サイトでは必ず二重にバックアップを取るようにしていますよ。
FTPとphpMyAdminを使った「プロの手法」
プラグインがうまく動かない場合や、より確実にデータを残したい中級者以上の方は、手動でのバックアップに挑戦してみましょう。FTPソフト(FileZillaなど)を使って、サーバー上の「public_html」フォルダの中身をすべてダウンロードします。これには画像ファイルやテーマが含まれます。次に、管理画面から「phpMyAdmin」にログインし、データベース(MySQL)をSQL形式でエクスポートします。これが「記事本文」そのものです。この2つが揃って初めて、完全なバックアップと言えます。ちょっと難しく感じるかもしれませんが、一度やってみると「自分のブログを自分で守っている」という実感が湧いてくるはずですよ。
契約期間中の返金制度と最適な申請タイミング
「解約したいけど、まだ契約期間が半年も残っている…」という方、結構いらっしゃいますよね。エックスサーバーの料金は基本的に前払い制。では、途中で辞めたら残りの期間分のお金は返ってくるのでしょうか?結論から言うと、かなり厳しい現実が待っています。
原則として「返金不可」の厳しいルール
エックスサーバーの利用規約では、一度支払った料金については、期間の途中で解約しても返金しないことが明記されています。例えば、3年契約(36ヶ月)をして、最初の1ヶ月で「やっぱり合わないな」と思って解約しても、残りの35ヶ月分が戻ってくることはありません。これ、初めて知ったときはショックですよね。私も「日割りで返してくれたらいいのに」と思うことがありますが、サーバー会社としてはインフラを確保している都合上、仕方のない部分もあるんです。
損をしないための「ベストタイミング」
返金がない以上、最も損をしない方法は「契約満了日の直前まで使い続けること」です。ただし、ここで先ほどの「19日ルール」を思い出してください。更新月の20日を過ぎると、さらに次の期間の請求が発生してしまいます。つまり、理想的なスケジュールは以下のようになります。
- 契約満了月の1日〜10日頃に「解約申請」を出す(これで自動更新が止まります)
- 満了日まで、今まで通りブログを運営したり、移転の準備をしたりする
- 満了日を過ぎて、自然にサービスが終了するのを待つ
これが一番スマートで、お金を無駄にしない方法かなと思います。「今すぐ辞めたい!」という気持ちも分かりますが、せっかく払ったお金ですから、最後まで権利を使い切りましょうね。
覚えておいて!
もし、あなたが「契約から10日以内」であれば、試用期間(お試し期間)中のはずです。この期間内であれば、本契約の前なので料金は発生しません。もし「触ってみたけどなんか違う」と感じているなら、この期間内にキャンセルするのが一番ですよ。
エックスサーバーの解約後にブログを後悔なく運営する秘訣
ConoHa WINGへの乗り換えメリット
エックスサーバーを解約して別のサーバーを探しているなら、今最も勢いがある「ConoHa WING(コノハウィング)」は外せません。私もサーバー運営に関わる者として、ライバルながら「よくできているなぁ」と感心してしまうポイントがたくさんあるんです。乗り換え先として選ばれるには、それなりの理由があるんですよ。
圧倒的なコストパフォーマンスと「WINGパック」
ConoHa WINGの一番の魅力は、やはりその安さです。「WINGパック」という長期割引プランを使えば、月額料金がエックスサーバーよりも数百円安くなるケースが多いんです。しかも、初期費用が無料。エックスサーバーはキャンペーン時以外は初期費用がかかることもあるので、これから新しくブログを始める、あるいはコストを抑えたい方にとっては非常に強力な選択肢になります。浮いたお金で、新しい有料テーマを買ったり、記事の外注をしたりすることもできますからね。
国内最速クラスのスピードと管理画面の使いやすさ
「サイトの表示スピード」は、今のSEO(検索順位)において非常に重要な要素です。ConoHa WINGは独自のリライトエンジンを採用しており、国内最速クラスの性能を誇っています。実際に私もテストしてみましたが、管理画面のキビキビした動きや、サイトの読み込みの速さは体感できるレベルです。また、管理画面(コントロールパネル)がスマホからでも操作しやすいモダンなデザインになっているのも、移動中にブログをいじりたい人には嬉しいポイントかなと思います。
他社からの乗り換えを応援するキャンペーン
ConoHa WINGが面白いのは、エックスサーバーなど他社からの乗り換えを「公認」で応援している点です。不定期ですが、「他社サーバーの残存期間分をキャッシュバック」するようなキャンペーンを行っていることもあります。「まだエックスサーバーの期限が残っているから動けない」というユーザーの背中を、上手く押してくれる仕組みですよね。もし乗り換えるなら、公式サイトで今のキャンペーン情報をチェックしてみてくださいね。
WordPressかんたん移行ツールの活用法
「サーバーの引っ越しなんて、専門知識がないと無理!」と思い込んでいませんか?確かに昔は、FTPでファイルを落として、データベースを書き換えて…と大変な作業でした。でも今は、ConoHa WINGなどが提供している「WordPressかんたん移行ツール」を使えば、拍子抜けするほどあっさりと終わってしまうんです。難しいことはシステムに任せちゃいましょう!
ツールを使うための準備
「かんたん移行ツール」を使うために必要なのは、現在エックスサーバーで動いているブログの「URL」「WordPressのログインユーザー名」「ログインパスワード」の3つだけです。これを移行先の管理画面に入力するだけで、新しいサーバーがエックスサーバーにこっそりアクセスして、データを自動で吸い上げてくれるんです。まるで魔法みたいですよね。ここ、初めて使う方は皆さん「本当にこれだけでいいの?」と驚かれます。
ダウンタイム(サイトが見られなくなる時間)をゼロにするコツ
ツールの実行が終わっても、実はまだ作業は完了していません。最後に行うのが「ネームサーバー(DNS)の切り替え」です。これは、インターネット上の住所録を「新しいサーバーに引っ越しましたよ」と書き換える作業です。この切り替えには数時間から最大72時間ほどかかりますが、その間、旧サーバー(エックス)と新サーバー(ConoHa)の両方に同じ内容のブログを置いておけば、訪問者はどちらにアクセスしても正常にサイトが見られます。つまり、読者に迷惑をかけることなく、裏側でしれっと引っ越しを完了できるわけです。この「並行期間」をしっかり作ることが、失敗しない移行のコツですよ。
失敗しないための注意点
移行作業の前後2〜3日は、新しい記事を書くのを我慢しましょう。ネームサーバーの切り替え中に記事を更新すると、古い方のサーバーに記事が保存されてしまい、新しいサーバーには反映されないという「先祖返り」が起きることがあります。引っ越しが終わって、完全に安定してから執筆を再開するのが安心ですよ。
ブログ閉鎖時のSEO対策と410設定
さて、引っ越しではなく「ブログを完全に閉鎖する」という選択をする方もいるでしょう。その際、ただサーバーを解約して放置するのは、あまりおすすめできません。Webの世界にはWebの世界のマナーというか、Googleのクローラー(検索エンジン)に対して「ここはもうお終いです」と正しく伝える作法があるんです。
「404」と「410」の違い、知っていますか?
通常、ページがなくなると「404 Not Found(ページが見つかりません)」というエラーが出ます。これでも間違いではないのですが、Googleのクローラーは「あれ?一時的なエラーかな?また後で見に来よう」と、何度もその場所を訪れてしまいます。これでは、あなたのサイトが検索結果からなかなか消えず、クリックしても何も表示されないという残念な状態が長く続いてしまいます。
そこで登場するのが「410 Gone(消滅しました)」というステータスコードです。これは「このページは意図的に、永久に削除されました。もう二度と復活しません」という強いメッセージをGoogleに送るものです。これを受け取ったGoogleは、「了解!じゃあ検索リストからすぐに外すね」と迅速に対応してくれるようになります。
WordPressで「410」を簡単に設定する方法
「410なんて、どうやって設定するの?」と思うかもしれませんが、これもプラグインで解決できます。「Ultimate 410 Gone」や「Redirection」といったプラグインを使えば、サイト全体を410に設定することが可能です。閉鎖を決めたら、まずこれらのプラグインで410を設定し、Googleの検索結果から自分のサイトが消え始めるのを確認しましょう。その後にサーバーを解約するのが、最も美しい「ブログの畳み方」かなと思います。インターネット上に「幽霊サイト」を残さないことは、Webに携わる一人ひとりの大切なマナーですよ。
[Image showing the difference between HTTP 404 and 410 status codes]
ドメイン廃止のリスクと301リダイレクト
ブログを辞めるとき、サーバーと一緒に「ドメイン」もポイッと捨ててしまう人が多いのですが、これには意外な落とし穴があります。ドメインを廃止するということは、そのドメインを「誰でも取得できる状態」に戻すということ。これが思わぬトラブルを招くことがあるんです。
「ドロップキャッチ」の恐怖
あなたが数年間、一生懸命更新してきたブログのドメインには、多かれ少なかれ「ドメインパワー」が蓄積されています。被リンク(他のサイトからの紹介)があるドメインは、SEO的に価値があるため、中古ドメイン業者などが手ぐすね引いて待っています。あなたが手放した瞬間に業者が取得(ドロップキャッチ)し、そこにアダルトサイトや怪しい広告サイトを作ってしまうことがよくあるんです。かつての読者があなたのブログを訪ねてきたとき、そこが突然変なサイトになっていたら…悲しいですよね。あなたのブランドを傷つけることにもなりかねません。
「301リダイレクト」で新しい道へ繋げる
もし、ブログは辞めるけれどSNS(XやInstagramなど)や新しい活動拠点は続けるというのであれば、ドメインだけは年間千数百円払って維持し続けることをおすすめします。そして、「301リダイレクト(永久的な転送)」を設定して、旧ブログのURLにアクセスした人を新しいSNSのアカウントに飛ばすようにするんです。これなら、過去に貼られたリンクのパワーを新しい活動に引き継ぐことができますし、業者の手に渡って悪用される心配もありません。年間1,500円くらいで、自分の過去の努力とブランドが守れるなら、決して高い買い物ではないかなと思いますよ。
電話やメールでのサポート問い合わせ活用術
「解約したいけど、この項目がどうしてもクリックできない」「エラーが出て進めない」……そんなときは、遠慮せずにエックスサーバーのサポートを頼りましょう。私も中の人間だから分かりますが、サポートスタッフさんは、実は解約の相談にも丁寧に乗ってくれるものですよ。
電話サポートをスムーズに繋げるコツ
エックスサーバーには電話サポート(0120-183-002 / 06-6147-2580)がありますが、時間帯によってはかなり混み合います。特に月曜日の午前中や、月末の午後などは「全然繋がらない!」とイライラしてしまうことも。狙い目は火〜木の午後2時〜4時頃ですね。この時間は比較的スムーズに繋がることが多いです。電話をかける前に、必ず自分の「会員ID(XserverアカウントID)」を手元に用意しておきましょう。これがあるだけで、本人確認がスムーズに進み、通話時間を大幅に短縮できますよ。
メールサポートは「証跡」として優秀
急ぎでないなら、メールでの問い合わせもおすすめです。エックスサーバーのメールサポートは原則24時間以内に返信が来るので、非常に優秀です。メールの良いところは、後から内容を読み返せる「証跡」になること。「いつ、誰に、何を言ったか」が残るので、後々「解約したはずなのに!」というトラブルになった際にも強力な武器になります。問い合わせる際は、画面のスクリーンショットを添付したり、「どの画面の、どのボタンが押せないのか」を具体的に書いたりすると、解決までのスピードがぐんと上がりますよ。難しい言葉を使わなくても大丈夫。「困っています!」という気持ちを素直に伝えれば、きっと助けてくれます。
エックスサーバーの解約とブログ運営の総まとめ
ここまで本当にお疲れ様でした!長文を読んでいただき、ありがとうございます。エックスサーバーの解約からブログの閉鎖、そして新しいステージへの移行まで、一通りの流れをイメージできたでしょうか。最後に、大切なポイントをもう一度おさらいしておきましょうね。
最後にチェックしてほしい3つのこと
まず1つ目は、**「19日ルール」を意識した早めの行動**です。お金に関わることなので、ここが一番重要。2つ目は、**データの完全バックアップ**。消えてからでは遅いので、二重、三重に保存しておきましょう。そして3つ目は、**「解約」の後に「退会」が必要かどうか**を考えること。個人情報をきれいに消したいなら、契約満了を待ってから最後の手続きを忘れないでくださいね。
新しいスタートを切るあなたへ
ブログを辞めるにしても、場所を変えるにしても、あなたがこれまで積み上げてきた記事や経験は、決して無駄にはなりません。エックスサーバーを卒業するのは寂しい気もしますが、それは新しい冒険の始まりでもあります。もし「やっぱりもう一度ブログを頑張りたい!」と思ったときは、いつでもまた戻ってくればいいんです。ネットの世界は広いですから、自分にぴったりの場所で、楽しみながら発信を続けていってくださいね。
運営者の吉岡として、あなたのこれからのブログライフ(あるいは新しい活動)が、より充実したものになることを心から願っています。もしこの記事が少しでもお役に立てたなら、これほど嬉しいことはありません。それでは、またどこかでお会いしましょう!



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