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エックスサーバーVPSでマイクラ!料金や設定手順を完全ガイド

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エックスサーバーVPSの評判は?料金や速度、マイクラ設定を徹底解説

こんにちは。標準的レンタルサーバー、運営者の吉岡です。

「ブログの表示速度をもっと上げたい」「友達と快適にマイクラやパルワールドで遊びたい」。そんな目的でサーバーを探していると、必ずと言っていいほど名前が挙がるのが「エックスサーバーVPS」ですよね。

国内シェアNo.1のエックスサーバーが提供しているVPSだけあって、性能が良いという噂はよく耳にします。しかし、実際に契約するとなると、解決しておきたい疑問は山積みではないでしょうか。

「本当に他社と比べて速いの?体感できるレベル?」
「月額料金は安いように見えるけど、裏はないの?」
「Linuxとか黒い画面(コマンド)が苦手でも扱える?」

私自身、長年インフラエンジニアとして様々なサーバーを触ってきましたが、VPS選びで失敗すると「安物買いの銭失い」になるだけでなく、設定に時間を取られて肝心のゲームやブログ執筆ができなくなる…なんてこともよくあります。

そこで今回は、私が実際にエックスサーバーVPSを徹底的に調査・検証した結果を、包み隠さずお伝えします。スペック表の数字だけでは見えてこない「運用のリアル」を、初心者の方にも分かりやすく噛み砕いて解説していきますね。

  • AMD EPYCプロセッサとNVMeがもたらす具体的メリット
  • ConoHaやさくらと料金・機能を比較して分かった選び方
  • 黒い画面不要!専用マネージャーでのゲームサーバー構築術
  • 契約前に知らないと詰む「ポート開放」や「ネットワーク」の知識

エックスサーバーVPSの評判と圧倒的な性能の秘密

まずは、エックスサーバーVPSがなぜ「国内最速クラス」と謳われているのか、その技術的な根拠と評判について深掘りしていきましょう。

「たかがサーバーのスペックでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はこのハードウェアの差が、ゲームのラグやブログのSEO順位に直結するんです。

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AMD EPYCとNVMeによる速度のメリット

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エックスサーバーVPSが市場で強力な支持を得ている最大の理由は、採用しているパーツのグレードが圧倒的に高いという点に尽きます。

具体的には、サーバーの頭脳であるCPUに「AMD EPYC(コードネーム:Milan)」を採用しています。第3世代のEPYCプロセッサは「Zen 3」アーキテクチャを採用しており、従来のサーバーによく使われているIntel Xeonと比較しても、シングルスレッド性能(コア単体の処理能力)が非常に高いのが特徴です。

これがなぜ重要かというと、例えば「Minecraft(Java版)」や「WordPress(PHP)」の処理は、シングルコアの性能に強く依存するからです。コアがたくさんあっても、1つ1つの力が弱ければ処理は遅れてしまいます。

さらに、ストレージ(データの保存場所)には全プランで「NVMe SSD」を標準搭載しています。

ここがポイント

一般的なSATA接続のSSD(転送速度 約600MB/s)に対し、NVMe(数GB/s級)は数倍〜数十倍の転送速度を誇ります。これにより、ゲームの巨大なマップデータの読み込みや、データベースへの書き込み待ち時間が劇的に短縮されます。

実際にベンチマーク(Geekbench等)を回してみても、同価格帯のVPSの中では頭一つ抜けたスコアを叩き出すことが多く、これが「エックスサーバーは速い」という口コミの根拠となっています。

詳細な仕様については、エックスサーバーVPS公式サイトのスペック一覧もあわせて確認しておくと、より納得感が増すはずです。



ConoHaやさくらのVPSとの料金比較

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いくら性能が良くても、料金が高すぎては意味がありませんよね。そこで、人気を分け合う競合他社「ConoHa VPS」「さくらのVPS」と徹底比較してみました。

結論から言うと、「長期契約をするならエックスサーバーVPSがコスパ最強」という結果になります。

項目 エックスサーバーVPS ConoHa VPS さくらのVPS
CPU・ストレージ ◎ (AMD EPYC + NVMe) ○ (標準的) ○ (安定志向)
料金体系 長期契約割引が強力 時間課金あり 月額固定
初期費用 無料 無料 無料
柔軟性 △ (スケールアップのみ) ◎ (変更自由) △ (スケールアップのみ)

ConoHa VPSは「1時間単位」で課金されるため、数時間だけテストサーバーを立てたい場合には最安です。一方、エックスサーバーVPSには時間課金がありません。

しかし、12ヶ月や36ヶ月といった長期契約を結ぶと、割引率がガツンと上がります。36ヶ月契約であれば、実質月額が他社の半額近くになるケースもあり、長く使うことが決まっているブロガーや、長期運用のゲームサーバーなら、トータルコストはエックスサーバーVPSが最も安くなる傾向にあります。

口コミで判明した実際の使用感と注意点

スペック表や料金だけでなく、実際に使っているユーザーの「生の声」も気になりますよね。SNSや技術ブログでの口コミを分析すると、明確なメリットとデメリットが見えてきました。

ポジティブな評価:
「マイクラのModサーバーを立てたけど、以前使っていたVPSより明らかにラグが減った」
「KUSANAGI環境を入れたWordPressが爆速。PageSpeed Insightsのスコアが改善した」
「管理画面(VPSパネル)が直感的で分かりやすい」

やはり速度面での評価は非常に高いです。

ネガティブな評価・注意点:
「サポートに電話しても、コマンドの打ち方は教えてくれなかった」
「プランのダウングレードができないのが痛い」

ここに注意

VPSのサポート範囲は、あくまで「サーバー自体が正常に動いているか」までです。OS内部の設定や、インストールしたアプリのトラブルについては「自己責任(セルフマネージド)」となります。これはどのVPS会社でも同じですが、「手取り足取り教えてもらえる」と期待しすぎないようにしましょう。

ローカルネットワーク機能がないデメリット

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ここは少し専門的な話になりますが、エンジニアの方やビジネス利用を考えている方にとっては重要な「落とし穴」になり得るポイントです。

エックスサーバーVPSには、現時点で「ローカルネットワーク機能(プライベートLAN)」が提供されていません。

ローカルネットワークとは、インターネットを経由せずに、契約しているサーバー同士を裏側で直接つなぐ機能のことです。例えば、「Webサーバー」と「データベースサーバー」を別々のVPSとして契約し、それらを安全かつ高速に通信させるといった構成が、エックスサーバーVPSでは組めません(グローバルIP経由での通信になってしまいます)。

将来的に大規模なシステム構成(Web/DB分離やロードバランサーの導入など)を計画している場合は、ローカルネットワーク機能が充実している「さくらのVPS」などを検討したほうが幸せになれるかもしれません。

お得なキャンペーンと長期契約の選び方

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エックスサーバーVPSを契約するなら、絶対に活用したいのが「キャンペーン」です。

エックスサーバー社は、非常に頻繁に大型キャンペーンを実施しています。「利用料金最大〇〇%キャッシュバック」や「月額〇〇円〜」といった内容が多く、これを利用するかしないかで、数万円単位の損得が発生することも珍しくありません。

吉岡のメモ

長期契約(12ヶ月〜36ヶ月)は割引率が高くて魅力的ですが、原則として一括前払いで、途中解約しても返金されません。「まずは1ヶ月契約で使い勝手を試し、問題なければキャンペーンを使って長期契約で新規に取り直す(データ移行を行う)」というステップを踏むのが、失敗しない賢いやり方ですよ。

エックスサーバーVPSのゲーム構築と設定手順

さて、ここからは多くの方が知りたいであろう「ゲームサーバー」としての利用について詳しく解説します。「Linuxなんて触ったことない!」という方でも、エックスサーバーVPSなら大丈夫です。

マイクラやパルワールドのサーバーの立て方

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通常、VPSでゲームサーバーを立てるには、黒い画面(ターミナル)を開いて、コマンドを打ち込み、Javaをインストールして…といった複雑な手順が必要です。これだけで挫折してしまう人も少なくありません。

しかし、エックスサーバーVPSには「アプリイメージ」という最強の機能があります。

申し込み画面で「Minecraft(統合版/Java版)」や「Palworld」、「ARK」、「Rust」などの遊びたいゲームを選択するだけ。これだけで、サーバー構築が完了した状態で引き渡してくれます。

サーバーが開通したら、メールで送られてくるIPアドレスをゲーム内の「マルチプレイ接続」画面に入力するだけ。本当にこれだけで、自分だけのマルチサーバーが出来上がります。

初心者でも安心な専用マネージャーの機能

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さらに、私が個人的に「これは親切すぎる」と感動したのが、ブラウザ上で使える「専用マネージャー(管理ツール)」の存在です。

サーバーを立てた後も、ゲーム設定の変更は必要になりますよね。従来なら、FTPソフトを使ってサーバーに接続し、テキストエディタで設定ファイル(server.propertiesやiniファイル)を書き換える必要がありました。間違った文字を一つ消しただけでサーバーが起動しなくなる、なんてトラブルも日常茶飯事です。

しかし、専用マネージャーを使えば、以下の操作がGUI(マウス操作)だけで完結します。

  • Minecraft:ゲームモード(サバイバル/クリエイティブ)、難易度、PVPのON/OFF、ホワイトリストの管理、自動バックアップ設定。
  • Palworld:経験値倍率、パルの出現数、ドロップ率、デスペナルティの設定、メモリ不足対策の自動再起動設定。
  • ARK:テイム速度、収穫量、昼夜の経過速度などの調整。

これらがスマホやPCのブラウザからポチポチと設定できるのは、運用においてめちゃくちゃ楽です。初心者の方はもちろん、上級者にとっても時短になる素晴らしい機能だと思います。

SSH接続できない時のポート開放手順

SSH接続できない時のポート開放手順画像

ここで一つ、よくあるトラブルとその解決策をシェアしておきます。「サーバーを借りたのに、SSH(遠隔操作)で接続できない!」「ゲームに入れない!」という相談をよく受けます。

原因の多くは、エックスサーバーVPS独自のセキュリティ機能である「パケットフィルター」です。

一般的なVPSではOS側のファイアウォール(ufwなど)だけを設定すれば良いことが多いですが、エックスサーバーVPSでは、それより外側のネットワーク層で通信制限がかかっています。

解決手順

1. VPS管理パネル(ブラウザ)にログインします。
2. 「パケットフィルター設定」メニューを開きます。
3. SSH接続したい場合は「SSH (TCP/22)」を「ON(許可)」にします。
4. ゲーム用のポート(マイクラならTCP/25565など)も必要に応じて許可設定を追加します。

初期状態ではセキュリティのためにポートが閉じられていることがあるので、契約直後に「繋がらない!」と焦らず、まずはこの設定を確認してみてください。

KUSANAGI環境でのWordPress運用

KUSANAGI環境でのWordPress運用

ゲーム用途以外でも、ブログやWebサイト運営においてエックスサーバーVPSは強力な武器になります。

特筆すべきは、エックスサーバー社が開発した世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI(クサナギ)」が使える点です。

KUSANAGIは、OSレベルからミドルウェア(Nginx, MySQL, PHP)に至るまで、WordPressを高速に動かすためにチューニングされた特別な環境です。これを使うことで、通常のレンタルサーバーでは実現できないような表示速度(ミリ秒単位の応答)が可能になります。

「アクセスが急増してサーバーが落ちた」「GoogleのCore Web Vitalsのスコアを改善したい」という本気のアフィリエイターや、企業のWeb担当者にとっては、このKUSANAGI環境が使えるというだけでエックスサーバーVPSを選ぶ価値があります。

エックスサーバーVPSの導入をおすすめする人

エックスサーバーVPSの導入をおすすめする人

ここまで、メリットもデメリットも含めて詳しく解説してきました。最後に、エックスサーバーVPSはどんな人におすすめなのかをまとめておきます。

間違いなくおすすめできる人:

  • 速度重視のゲーマー:「ラグい」と言われたくない、Modを入れて快適に遊びたい人。
  • 初心者サーバー管理者:黒い画面を触らずに、専用マネージャーで楽に運営したい人。
  • 長期運用のブロガー:KUSANAGIを使って爆速サイトを作り、コストも抑えたい人。

他の選択肢を検討すべき人:

  • 超短期利用の人:数時間〜数日しか使わないなら、時間課金のあるConoHa VPSの方が安上がりです。
  • 複雑なネットワーク構築が必要なエンジニア:ローカルネットワーク機能が必要なら、さくらのVPSなどが適しています。

エックスサーバーVPSは、「速さ」と「使いやすさ」のバランスが非常に高次元でまとまっているサービスです。特に、初めてVPSに挑戦する方にとっては、これ以上ない頼もしい相棒になってくれるはずですよ。

あなたの目的に合ったサーバー選びの参考にしていただければ嬉しいです。

※数値やキャンペーン内容、仕様は記事執筆時点のものです。正確な最新情報は公式サイトをご確認ください。

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