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エックスサーバーのドメイン取得後にSSL設定やメールを作る方法

エックスサーバーのドメイン取得後にすべき全手順!

こんにちは!標準的レンタルサーバーの運営をしている吉岡です。エックスサーバーでドメインを取得されたとのこと、本当におめでとうございます!自分の「住所」が決まる瞬間って、何度経験してもワクワクするものですよね。でも、ドメインを取得した直後って、「さあ、ここからどうすればいいの?」と途方に暮れてしまうことも多いはずです。

「お金を払ったのにサイトが見られない!」「メールの設定が全然わからない……」なんて不安になっても大丈夫ですよ。私も最初は皆さんと同じように、専門用語の壁にぶつかって頭を抱えていましたから。この記事では、あなたの不安に寄り添いながら、ドメイン取得後に必要なステップを「世界一わかりやすく」解説していきますね。これを読み終わる頃には、あなたのサイトが立派に公開されているはずですよ!

この記事で得られるメリット

  • ドメインとサーバーの紐付け作業が迷わずスムーズに完遂できる
  • 「反映されない」「SSLが失敗する」といった初期のトラブルを自力で解決できる
  • WordPressのインストールからセキュリティ設定までを一気に終わらせられる
  • プロ仕様の独自ドメインメールが今日から使えるようになる

エックスサーバーでドメイン取得後にサイトを公開する手順

さて、まずは最初の大きな壁である「サイト公開」までの流れを解説します。ドメインを取得した状態というのは、いわば「土地(サーバー)はあるけれど、住所(ドメイン)がまだその土地に登録されていない状態」なんです。この紐付け作業を丁寧に行っていきましょうね。

ネームサーバーの設定と反映待ち時間の目安

「ネームサーバー」って言葉、なんだか難しそうに聞こえますよね。簡単に言うと「このドメイン宛てのアクセスは、このサーバーへ運んでね!」と指示を出す案内板のようなものです。エックスサーバーでドメインを取得した場合、デフォルトで設定されていますが、念のため確認しておきましょう。

ネームサーバーが正しく設定されているか確認する

エックスサーバーの管理画面(XServerアカウント)にログインし、ドメインの「ネームサーバー設定」を確認してみてください。以下のホスト名が1から5まで並んでいれば正解です!

項目 設定値
ネームサーバー1 ns1.xserver.jp
ネームサーバー2 ns2.xserver.jp
ネームサーバー3 ns3.xserver.jp
ネームサーバー4 ns4.xserver.jp
ネームサーバー5 ns5.xserver.jp

「プロパゲーション(反映待ち)」の時間はどれくらい?

ここが一番もどかしいところなんですが、ネームサーバーの設定を変えた後、インターネット上のすべてのコンピューターにその情報が伝わるまでには時間がかかります。これを「プロパゲーション」と呼びます。一般的には数時間〜24時間、長ければ最大72時間ほどかかることもあるんですよ。設定直後にサイトが見られなくても、「壊しちゃったかな?」と心配しなくて大丈夫ですよ、ただ「待つ」ことも大切なんです。

吉岡のワンポイントアドバイス

反映状況を確認したいときは、自分のパソコンだけで確認するのではなく、スマホの回線(Wi-Fiを切った状態)でアクセスしてみたり、シークレットブラウザを使ってみたりするのがおすすめですよ。キャッシュの影響を受けずに済みます。(出典:エックスサーバー公式サイト ネームサーバーの設定

サーバーパネルからドメイン設定を追加する方法

ネームサーバーが案内板なら、次は「サーバーという土地の中に、あなたのドメイン専用の家を建てるスペースを確保する」作業です。これを「ドメイン設定の追加」と言います。同じエックスサーバーのアカウント内でドメインを買ったからといって、自動的には追加されないので、手動で行う必要があります。

手順を具体的に追ってみましょう

1. サーバーパネルにログインします。
2. 「ドメイン設定」メニューをクリックします。
3. 「ドメイン設定追加」タブをクリックします。
4. 取得したドメイン名を正確に入力します(例:example.com)。この際、「無料独自SSLを利用する」「Xアクセラレータを有効にする」の2つにチェックが入っているか必ず確認してくださいね。

なぜ「ドメイン追加」が必要なの?

一つのサーバーには複数のドメインを詰め込むことができます。サーバーからすれば「どのドメインが来たときに、どのフォルダを見せればいいの?」という指示が必要なんです。この設定を行うことで、サーバーの中に /public_html という名前の魔法のフォルダが生成されます。ここにファイルを置くことで、世界中からあなたのサイトが見られるようになるわけです。ここ、少し難しいかもしれませんが、「サーバーに住所を教える儀式」だと思えば気が楽になりますよ。

無料独自SSLの設定失敗を防ぐための注意点

最近のサイト運営で絶対に欠かせないのが「SSL(https://化)」です。Googleも推奨していますし、これが設定されていないと、ブラウザに「保護されていない通信」なんていう怖い警告が出てしまうんですよ。読者がびっくりして逃げてしまわないように、しっかり設定しましょう。

「設定失敗」が出る最大の原因

ドメイン設定追加時にSSLのチェックを入れても、「無料独自SSLの設定に失敗しました」と表示されることがよくあります。これ、実はネームサーバーの反映が終わっていないことが原因なんです。SSLの認証局(Let’s Encryptなど)が「このドメインは本当にあなたのものですか?」と確認に来るのですが、ネームサーバーがまだ浸透していないと確認ができず、エラーになっちゃうんです。

失敗したときの解決策

失敗しても落ち込まないでくださいね!ドメイン追加から1時間〜数時間ほど時間を置けば、サーバーパネルの「SSL設定」からいつでも追加可能です。焦って何度もボタンを押すより、少し寝かせてあげるのが一番の近道ですよ。(出典:エックスサーバー公式サイト 独自SSL設定

SSL化が終わったら確認すること

無事に設定が終わっても、サイト内部のリンクが「http://」のままだと「混合コンテンツ」として警告が出てしまうことがあります。WordPressをインストールした後は、プラグインなどで一括変換するのが楽ちんですよ。

WordPress簡単インストールによるブログ構築

さあ、いよいよメインイベント!WordPressのインストールです。「インストールなんて、プログラミングの知識が必要なんじゃ……」と思っているあなた、安心してください。エックスサーバーには「簡単インストール」という、まさに魔法のような機能があるんです。私も初めて使ったときは「え、これだけでいいの?」と感動しましたよ。

インストール時の設定項目

サーバーパネルの「WordPress簡単インストール」からドメインを選び、以下の項目を入力していきます。

  • サイトURL:https:// の方を選んでくださいね。
  • ブログ名:後から変更できるので、とりあえずでOKです。
  • ユーザー名・パスワード:これ、絶対にメモしておいてくださいね!ログインできなくなると本当に困りますから。
  • キャッシュ自動削除・データベース:基本はそのままで大丈夫です。

データベースの自動生成がすごい!

本来、WordPressを動かすには「MySQL」というデータベースを自分で作って、名前を付けて、ユーザーと紐付けて……という非常に面倒な作業が必要です。でも、簡単インストールなら全部裏側でやってくれるんです。本当に助かりますよね。インストール完了画面に表示される「管理画面URL」をブックマークして、準備完了です!

403エラーを回避するWAF設定の変更手順

WordPressを使い始めると、記事を公開しようとしたり、カスタマイズを保存しようとしたときに「403 Forbidden」というエラーに遭遇することがあります。これ、実はエックスサーバーのセキュリティ機能「WAF(Web Application Firewall)」が働きすぎているせいなんです。

なぜエラーが出るの?

WAFは、不正なアクセスからあなたのサイトを守ってくれるガードマンのような存在です。でも、WordPressの特定の動作(プラグインの更新やCSSの編集など)を「あ、これはサイトの改ざん攻撃だ!」と誤解して止めてしまうことがあるんですよ。優秀すぎて、持ち主まで通してくれなくなっちゃうわけです。

対処法としてのWAFの一時解除

どうしてもエラーで進めないときは、サーバーパネルの「WAF設定」から、該当するドメインを選び、一時的に「OFF」に設定してみてください。設定が反映されるまで数分〜十数分かかりますが、これでエラーが消えるはずです。ただし!作業が終わったら必ず「ON」に戻すのを忘れないでくださいね。ガードマンがいなくなると、悪い人たちがサイトにイタズラしやすくなっちゃいますから。(出典:エックスサーバー公式サイト WAF設定

エックスサーバーでのドメイン取得後に役立つメール設定

さて、サイトが動き出したら、次は「メール」ですよね。せっかく自分のドメインを取ったんですから、GmailやYahooメールではなく、info@yourdomain.com のようなプロっぽいアドレスを使いたいじゃないですか。信頼感もグッと上がりますよ!

独自ドメインのメールアドレス作成と容量変更

まずは、メールアドレスそのものを作るところから始めましょう。エックスサーバーなら、アドレス作成は無制限!いくつでも作れちゃいます。用途に合わせて使い分けるのも賢いやり方ですね。

メールアドレス作成の流れ

サーバーパネルの「メールアカウント設定」からドメインを選び、「メールアカウント追加」をクリックします。

  • メールアカウント名:info, contact, support, または自分の名前などが一般的です。
  • パスワード:推測されにくい、強力なものにしましょう。
  • 容量:デフォルトは300MBや1000MBになっていることが多いですが、ビジネスで画像やPDFをたくさんやり取りするなら、3000MB(3GB)以上に増やしておくのがおすすめですよ。「メールがいっぱいで届かない!」なんてトラブルは避けたいですからね。

OutlookやiPhoneでのメールソフト設定手順

アドレスを作ったら、今度はそれを普段使っているスマホやPCのアプリで送受信できるようにしましょう。Webメールでも見られますが、やっぱりアプリでプッシュ通知が来るようにした方が便利ですよね。

設定に必要な3種の神器

どのソフトで設定するにしても、以下の3つの情報が必要です。これをサーバーパネルの「メールアカウント一覧」→「設定」から控えておきましょう。

  1. メールアドレスとパスワード
  2. 受信サーバー名(POP/IMAP)
  3. 送信サーバー名(SMTP)

iPhoneの場合は「設定」>「メール」>「アカウントを追加」から進みますが、自動設定が失敗することも多いんです。そんなときは「手動設定」を選んでください。ここが少し手間に感じるかもしれませんが、一度設定してしまえば後は快適ですよ!

SSLエラーを防ぐ受信・送信サーバー名の入力

メール設定で最も多くの人がつまずくのが、この「サーバー名の入力」なんです。ここで間違えると、せっかく入力しても「サーバーの識別情報を検証できません」といったSSLエラーが出て、先に進めなくなっちゃうんです。ここ、本当に注意が必要ですよ!

自分のドメインを入れてはいけない理由

多くの人は、受信サーバー名に mail.example.com (自分のドメイン)を入れたくなりますよね。でも、これだとエックスサーバーの共通SSL証明書と名前が一致せず、エラーが出てしまうんです。正解は、「sv****.xserver.jp」という、サーバーパネルに記載されている初期サーバーのホスト名を入力すること。これがSSLを正常に機能させるための秘訣なんです。

項目 設定すべき値 ポート番号
受信サーバー(IMAP) sv****.xserver.jp 993(SSLあり)
送信サーバー(SMTP) sv****.xserver.jp 465(SSLあり)

これさえ守れば、iPhoneでもOutlookでもスムーズに設定が完了します。もしエラーが出たら、まずは「サーバー名」を疑ってみてくださいね。

SEO効果を高める.htaccessのリダイレクト

サイトもメールも整ったら、最後は「仕上げ」のSEO設定です。実は今のままだと、あなたのサイトには http://〜https://〜 の両方でアクセスできてしまいます。これを一つにまとめる作業が「リダイレクト」です。これをやらないと、Googleさんから「同じ内容のサイトが2つあるぞ?」と誤解されてしまうことがあるんですよ。

.htaccessに記述する魔法のコード

サーバーパネルの「.htaccess編集」に、以下のコードを追記してみてください。これで、古い住所に来た人を自動で新しい安全な住所(https)に案内できるようになります。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

「301」というのは「恒久的な転送」という意味で、SEO的に最も推奨されている方法です。少し専門的でドキドキするかもしれませんが、コピペで大丈夫ですよ!ただし、元々書いてある記述を消さないようにだけ注意してくださいね。

個人情報を守るWhois情報公開代行の確認

ドメインを持つ上で避けて通れないのが「Whois」というルールです。ドメインを取得した人の名前、住所、電話番号は、世界中の誰でも見られるデータベースに登録される義務があるんです。でも、自分の家の住所を全世界に公開するなんて、ちょっと怖いですよね……。

「代行設定」があなたの盾になります

エックスサーバーには「Whois情報公開代行」というサービスがあります。これを利用すると、あなたの情報の代わりにエックスサーバーの会社情報を表に出してくれるんです。プライバシーを守るためには必須の設定ですね。エックスサーバーで取得したドメインなら、基本的には無料で代行してくれます。設定が「有効」になっているか、管理画面から必ずチェックしておきましょうね!(出典:エックスサーバー公式サイト Whois情報設定

エックスサーバーのドメイン取得後に関するまとめ

ここまで本当にお疲れ様でした!長文を最後まで読んでくださって、ありがとうございます。ドメイン取得後の作業は、一つひとつは単純でも、順番や設定値を間違えると「あれ?」と躓きやすいものばかりです。

でも、今回お話しした「ネームサーバーの反映を待つ」「SSL設定を確実に行う」「メールサーバー名はホスト名を入れる」といったポイントさえ押さえておけば、トラブルの9割は防げますよ。あなたのサイトがこれからどんどん成長して、たくさんの人に愛される場所になることを、私も心から応援しています!もし「次はこんなことが知りたいな」ということがあれば、いつでも気軽に教えてくださいね。それでは、素敵なサイト運営ライフを!

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